映画「大怪獣のあとしまつ」が公開されましたが、公開初日から賛否両論ありSNSではかなり話題になっています。
酷評する人もかなり多いみたいで、中には令和のデビルマンとも喩えられているようです。
大怪獣のあとしまつの感想評判がやばい?
大怪獣のあとしまつの映画が公開され、感想がネット上にあがってきていますが、その感想がかなり荒れています。
SNSの口コミを見てみましょう。
朝一で見に行った友達に大怪獣のあとしまつの感想聞いたら「凡人がスポンサーの圧と思いつきに屈し続けながらシンゴジラ作ろうとしたら生まれた何か」と返ってきて絶妙に気になる返しやめろやってなった
— Suger9 (@deskbots12500) February 4, 2022
大怪獣のあとしまつ。
ちょっと面白いかもと思っていたのですが、僕のTLに流れる感想が軒並み、
『令和のデビルマン』
『日本邦画の悪い部分の煮凝り』
『シンゴジラやパシリムが捨てた部分を集めて作った出来損ないのキメラ』等々なので、色々と察するなど。— 羊飼われ (@hitujikaware) February 4, 2022
大怪獣のあとしまつ、事前のインタビューで
「期待を裏切ってくると思います、色んな意味で
見終わったあと感想を言い合うと思うんですけど、クレームは一切なしで、よろしくお願いします 」って言ってた山田さんを唐突に思い出した、これはガチガチの特撮を求めてる人へのメッセージだったのでは
— 唯 (@jump__924_59) February 4, 2022
かなりの酷評ですよね・・・!
特撮系が好きな方が見に行くと、かなりイメージとは違う内容に驚くようです。
真剣な怪獣もの映画かと思いきや、ギャグ満載のちょっとおふざけ要素強めな映画のようですね。
さすがにここまで評判が酷いと観に行きたくなります。
大怪獣のあとしまつが令和のデビルマンと言われた理由
大怪獣のあとしまつがTwitterでトレンド入りしていましたが、一緒に令和のデビルマンという言葉も話題になっていました。
実写版デビルマンは2004年に公開された映画ですが、脚本・演技共になかなか酷いもので当時はかなり荒れたようです。
酷い映画の喩えとして、「令和のデビルマン」と言われてしまったんですね。
そうなってくると実写版デビルマンも観たくなってきました。
実写版デビルマンを無料で観るには?
「大怪獣のあとしまつ」感想
Twitter上では、「令和のデビルマン」と言われているが、言い過ぎ。
「令和のガッチャマン」「令和のテラフォーマーズ」「令和のハガレン」
これのどれかだよ?
デビルマンには並んでいない。
もう一回、実写版デビルマン観てみ?
酷さの桁が違うから。— ガ三郎 (@bg4sg) February 4, 2022
大怪獣のあとしまつの酷評に対し、デビルマンは酷さの桁が違うとも言われていました。
そんな実写版デビルマンを無料で視聴する方法があります。
U-NEXTであれば、31日間の無料トライアル期間があるので無料でデビルマンを観ることができますよ。
\31日間の無料トライアル実施中/
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
その他にもアニメや漫画も併せて観ることができるので、気になった方はぜひ今のうちにチェックしてみてくださいね。
まとめ
以上、大怪獣のあとしまつの感想評判についてお伝えしました。
さすがにここまで話題になるとちょっと観に行きたくなっちゃいますね・・・。
そして私はデビルマンも観たことがないのでダブルで鑑賞しちゃおうかなと思います。
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