2022年10月21日に公開予定の注目映画といえば『線は、僕を描く』ですね。
原作は実際の水墨画家である砥上裕將氏が書く水墨画に魅了された大学生の青春小説であり、
その評判からも期待が高まっていますよね。
主演に横浜流星さん、そして清原果耶さんなど若手実力派俳優をそろえており、
どのように線は僕を描くの世界が描き出されるのでしょうか?
そんな線は僕を描くですが、映画ロケ地が気になりますよね。
ここでは映画、線は僕を描くのロケ地や目撃情報についても紹介していきます。
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線は僕を描くのロケ地撮影場所は?
線は僕を描くですが、水墨画をテーマにした青春映画です。
スタッフは映画「ちはやふる」のメンバーで作られており、
小説のファンもちはやふるのファンの方も注目の映画となっています。
線は僕を描くですが、全編オールロケで行われており、すでにクランクアップをしています。
公式でも、線は僕を描くは主に滋賀や京都、三重で撮影が行われたと発表をされており、
聖地巡礼などの人気も出そうですね。
そんな線は僕を描くのロケ地撮影場所ですが、わかっている場所としては、
以下の場所が挙げられます。
・多賀神社
住所:〒522-0341 滋賀県犬上郡多賀町多賀604
こちらは主人公が水墨画に出会う重要な舞台として撮影が行われています。
多賀神社自体、滋賀県では有数の大きな神社であり、
神聖なる雰囲気も合わさってぴったりの場所ですね。
こちらの場所は公式でも発表をされているので間違いはなさそうです。
縁結びのパワースポットでもあるので、ご利益ついでにロケ地を敢行するのも楽しそうですね。
・立命館大学 衣笠キャンパス
住所:〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56−1
線は僕を描くは水墨画に魅了をされた大学生の物語です。
そのため、大学のシーンも多くなっているのですが、
その大学は立命館大学の衣笠キャンパスだと言われています。
こちらは校舎がほぼ一致をしており間違いないと思います。
もしかしたら学生さんなどもエキストラとして出演をしているのかもしれませんね。
・ホテル雅叙園東京 百段階段
住所:〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目8−1
線は僕を描くでは全てが関西での撮影だったわけではありません。
東京でも撮影は行われており、雅叙園で撮影が行われたという発表されています。
目黒の雅叙園では百段階段と呼ばれる重要文化財があります。
こちらは歴史的建造物が多くある伝統ある宴会場となっており、
映画公開を記念して、2022年10月1日から11月27日まで映画で使われた作品や、
水墨画の展示が行われます。
このように線は僕を描くではロケ地として様々な場所が使われています。
展示会を含めてこれらの場所を訪れるのはより映画を深く知ることができます。
ぜひ機会がありましたら訪れてみるようにしてくださいね。
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線は僕を描くの目撃情報について
線は僕を描くですが実際に撮影の目撃情報もあります。
その一つが油日神社となっています。
・油日神社
住所:〒520-3413 滋賀県甲賀市甲賀町油日1042
こちらは公にはロケ地として発表はされていませんが、
主演の横浜流星さんの目撃情報もあり、ロケ地として使われている可能性が高いです。
時代劇の撮影が多い滋賀。油日神社もそのひとつ。けれど先月には横浜流星くんや江口洋介さんが撮影に来てたんですって❣️滋賀の数カ所で流星くんの目撃情報は聞いてたんですが、現代劇で油日神社はめずらしい。どんなシーンかな。見てみたい❣️#燃えよ剣ロケ地MAP#油日神社#横浜流星#江口洋介 pic.twitter.com/Kko73vUfmx
— tomato (@biwa_ymmtc) November 15, 2021
もともとこちらの油日神社はロケ地として使われることが多い場所のようです。
燃えよ剣やるろうに剣心など、時代劇を中心に撮影を行われており、
ジャンルは違いますが線は僕を描くでも確かに使われそうな雰囲気ですよね。
このような目撃情報からロケ地を探るのも楽しそうですね。
きっとロケ地をめぐることによって、
映画線は僕を描くの世界観に彫り深く触れることができるはずですよ。
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まとめ
線は僕を描くは2022年10月21日に公開予定となっている映画です。
水墨画をテーマとした青春映画になっており、主演は横浜流星さんが務めています。
そしてそんな線は僕を描くのロケ地は滋賀や京都、岐阜で行われており、
ロケ地としての情報も多く出ています。
また東京でもロケは行われており、映画に合わせたイベントも開催されています。
ぜひ線は僕を描くのロケ地も巡ってみて、より深く映画を楽しむようにしてみてくださいね。
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